イタリアが戦中、戦後をいかに生き抜いていったかを、エピソードの積み重ねによって描く作品だと思った。 しかし本土ではなく、島嶼部であり、しかもある家族がとりわけ描かれているのに気づく。 戦中、戦後史といったものをどう語っていけばいいものか、こ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。